The DioField Chronicle体験版
こんにちは。最近はSteamでアーリーアクセスが開始されたFarthest Frontierという街開発系のゲームで遊んでいました。中世ヨーロッパで飢えと病気と略奪から身を守りながらやる結構シビアな村運営ゲーで大変楽しく遊んでおります。そちらももう少しプレイしたら記事にしたいなという今日このごろ。
さて今日は表題の通り9月発売予定のスクエアエニックス最新作のThe DioField Chronicle体験版が配信開始されたので早速遊んでみました。タイトルが発表されたときからビジュアルとシステムに惹かれていたので一番期待してました。
今回はプレイの所感などあーだこーだ言いつつ書きなぐっていこうと思います。
さて今作The DioField Chronicleのジャンルはストラテジー。リアルタイムタクティカルバトル(RTTB)というものが全面に押し出されてますね。
まずムービーから早速バトル。リアルタイムタクティカルバトル(RTTB)というのがどういうものなのか・・・。
グラフィックもいいですね。
まずリアルタイムと謳うだけあってターン制バトルではありません。またシミュレーションゲームのようなマスで移動するわけではないので、マップ内は結構自由に動かせそう。行動予約とかできるのでRTSみたいな操作感。移動にアクションポイントがあるのかなと思いましたが、なさそう。
キャラを攻撃できる範囲に移動させるとオートアタック。後ろから殴るとバックアタックが入るようでタンクキャラを全面に出して他のキャラで側面背面を取るという基本ができそうでした。
EPを消費することでスキルが使えます。
中には範囲攻撃を打ち続けるスキルとかもあり、ヘイト集めて範囲刈りみたいなのもできそう。
ただ今回ポーションを持ち込まなかったので、敵の攻撃が結構痛い。
ボス戦では二人ダウンしてしまいました。これレイズとかあるのか?と思いましたが
ここは意外と緩かった。HPも半分くらい回復したし、回数制限も確認できなかったので、もしかしたらゾンビアタックできるかもしれない。
バハムートも召喚できそうなのでポチ。
登場の仕方がFF14のバハムートみたいでめちゃくちゃかっこいい!しかし1傭兵団が気軽に召喚獣、しかバハムートを召喚しちゃって大丈夫なんですかね。
無事クリア。報酬条件に誰もダウンせずにクリアとかあるので、ダウンしないでクリアしたほうがいいのはその通り。
今回の体験版は製品版までデータを引き継ぐそうなのでここで一旦プレイを止めます!楽しみはあとに取っておきたいので!
触った感じかなり面白いと感じました。感覚的には戦場のヴァルキュリアが近いでしょうか。戦ヴァルをRTSにしたような。兵科がどれくらいあるのかわかりませんが、いろんな兵科を使いながら戦略を練るのはめちゃくちゃ楽しそう。
ストーリーは正直まだ国の名前が出てきたくらいでまだ判断しようがありませんが、キャラもかっこいいので期待。
The DioField Chronicle、9月23日発売です!プレイ日記つけられたらいいな。